大谷金太郎商事について
弊社の設立は、先代社長 大谷金太郎が大正元年１月に近隣の農作地帯を中心とした肥料卸し業を開業した事にその端を発します。
昭和45年頃より厚木市が流通業の基点となり、会社・工場等の進出が目ざましく、弊社も時代の要請により市内の肥料販売から徐々に近隣各市へエリアを拡大し、サービス網を充実して参りました。先代社長没後、現会長（三代目）大谷俊之が畜産飼料・肥料販売を中心に拡売をし、現在の基礎を確立しました。
その後、着実に販売範囲を広げ。県下の畜産、園芸、野菜、造園農家を対象に商圏を拡大して参りました。
昭和58年より、神奈川県・東京都及び近隣各県ゴルフ場のグリーンキーパーの皆様よりいろいろアドバイスを受け、より良い強い芝の育成できる肥料及び土壌改良剤の開発に努力し販売しております。